実は先日の
新しくつけたスポットライトのお披露目記事ですが →★
申し訳ございません
ねつ造しておりました
ウッドデッキの照明と連動させたと書きましたが
実際スイッチを入れると
こうはなりませんのよ
こうなりますの
ウッドデッキの照明が明るすぎて
葉影が全部飛んでしまうのよーーー!
もう情緒もへったくれもございません( ;∀;)
これも
実際はこう
ま、まぶしい・・( ;∀;)
こっちも
こう
実は
ウッドデッキ照明の上にこんなものを置いてました
サ・・サンダル・・・
これで光を遮断するという暴挙に出ておりました
そして何食わぬ顔で
理想的な照明になりました~ん\( ̄▽ ̄)/とねつ造
わ、悪気はなかったんですぅ・・・うぅぅ
↑末路
思い起こせば
竣工写真を撮影した時は
ウッドデッキの照明は点いておりませんでした
点いていたのは写真家先生が持参したマイスポットライトのみ
ご・・誤算・・!!(気づけよ)
これはどうにかせねばと
色々案を練ったり練ってもらったり
理想はウッドデッキとスポットライトのスイッチを分けて
かつ、スポットライトはタイマーか明るさセンサーで勝手にON・OFFするようにしたい
そこで外構をしてもらったところに相談したのですが
①ウッドデッキとスポットライトをそれぞれ単独スイッチにする
→不可能(ハイドのアンサー)
②外部に新たに分岐スイッチを設け、常に通電させておいて外でON、OFFする
→いちいち外出るのがめんどくせぇ
③ウッドデッキの電球を外しておく
→一体型のため不可能
煮詰まっていたところに
明るさセンサー機能がついているLED電球という画期的な物を発見し
②案の外部に分岐スイッチを設けて暗くなったら勝手に照明が点くようにしよう!で進めていたのですが
けっこうゴツいボックスとケーブルカバーが外壁に付くようになるらしく
見た目がBAD・・・
↑この下にケーブルカバーが付く
うぅぅ・・
一体どうすればあの日の美しい照明を再現できるのか・・・
やっぱりサンダルかぶせるしかないってこと?
いやいやそれはあまりにもBADすぎるわよ
もっとスマートなかぶせる系はないんかえ・・・
とにかくこの照明の存在を消したい
何かないかとフラフラとナフコ(ホームセンター)を彷徨ううちに
あ・・これ
使えるかも・・
襖の把手
無理か(爆)
風雨にさらされる場所なので
素材も限定されますわね
でもイメージは出来上がってまいりました
丸くてシンプルでステンレスみたいな素材・・
でもそんな用途のない物
探しても見つかりませんのよ
諦めて帰ろうとしていた時
レジ横で見たハロウィンのジェルジェム
こ・・これは・・・!
その時神が舞い降りたのでございます
こ、これはいける気がする!
家に帰ってそっこー試してみましたわ
取り出したるはカステヘルミ10cmプレート
かぶせました
おぉぴったり(・∀・)
点灯してみました
まずは何も知らせずに
画像だけ見せてどれが一番いいかオーディエンスをとることに
①
②
③
①・・・ウッドッデッキ照明とスポットライト全灯
②・・・ウッドデッキ照明なし(サンダルかぶせてます)
③・・・ウッドデッキ照明にカステヘルミをかぶせたもの
選ばれたのは③のカステヘルミをかぶせたものでした
さすがカステヘルミ!
優秀!!
※まさにカステヘルミの無駄遣い
ステンレス系のかぶせ物で
完全に光を殺すのも惜しかったので(いくらLEDの電気代が安いとはいえ)
カステヘルミのサンド(ブラウン)をかぶせることで光量を減らすことと
ツブツブ感で光の屈折も期待できそう・・
という理由で使ってみたのですが
ウッドデッキの照明を完全になくすよりいい感じになったと思います
ガラスなので風雨に強いし、付け外しも簡単
何より無駄な電気工事代がかからない!(重要)
しかして残念ながら10cmプレートは1枚しか持ってなく
(もうひとつは17cmプレートを代用しておりました)
新たにもう一枚買おうとして検索したら
すでにサンドは廃盤に( ;∀;)あうあう
というわけで仕方なく
ブラウンのフィルムを貼ることにいたしました
これまた色々探して
サンゲツのガラス用フィルムに決定
そもそもこういうフィルムにブラウンが少ない・・・
ただフィルムは一度貼ってしまうと
使いたい時に剥がさないといけないという手間が(涙)
てゆーか雨に打たれると剥がれるんじゃ・・・?
美しさと便利さはなかなか共存できないものでございます
カステヘルミ案はよかったのにな~ん( ;∀;)
何かを始めると必ず壁にぶつかるという
もはやお家芸になってしまった我が家でございました
照明・ライトニング
WEB内覧会*外観
WEB内覧会*外構
フィルムを貼ったらまたアップしたいと思います
++++++++++++++++
すっかり忘れておりました( ̄▽ ̄)てへ
圧力鍋で作った豚軟骨煮
豚軟骨がなかなか手に入らないのですが
(スペアリブとはまた違うんでございます)
九州南部の郷土料理らしく
味付けは味噌と砂糖だけなのですが激ウマでございますのよ
軟骨が柔らかくなるまでかなり長時間煮込まないといけないのですが
圧力鍋を使うと20分ほどで出来上がりますわ
(軟骨肉を水から茹でて一回油抜きする過程はございますが)
お肉はトロトロ、大根はシミシミ
コリっとした軟骨が最高でございます
男の胃袋わし掴み!という感じ
みそ汁と自家製きゅうりの浅漬けで
白ご飯が進んで困る夕飯でございました
そろそろ竣工写真が出来上がる頃では?
期待を込めてのポチっとな(・∀・)
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新しくつけたスポットライトのお披露目記事ですが →★
申し訳ございません
ねつ造しておりました
ウッドデッキの照明と連動させたと書きましたが
実際スイッチを入れると
こうはなりませんのよ
こうなりますの
ウッドデッキの照明が明るすぎて
葉影が全部飛んでしまうのよーーー!
もう情緒もへったくれもございません( ;∀;)
これも
実際はこう
ま、まぶしい・・( ;∀;)
こっちも
こう
実は
ウッドデッキ照明の上にこんなものを置いてました
サ・・サンダル・・・
これで光を遮断するという暴挙に出ておりました
そして何食わぬ顔で
理想的な照明になりました~ん\( ̄▽ ̄)/とねつ造
わ、悪気はなかったんですぅ・・・うぅぅ
↑末路
思い起こせば
竣工写真を撮影した時は
ウッドデッキの照明は点いておりませんでした
点いていたのは写真家先生が持参したマイスポットライトのみ
ご・・誤算・・!!(気づけよ)
これはどうにかせねばと
色々案を練ったり練ってもらったり
理想はウッドデッキとスポットライトのスイッチを分けて
かつ、スポットライトはタイマーか明るさセンサーで勝手にON・OFFするようにしたい
そこで外構をしてもらったところに相談したのですが
①ウッドデッキとスポットライトをそれぞれ単独スイッチにする
→不可能(ハイドのアンサー)
②外部に新たに分岐スイッチを設け、常に通電させておいて外でON、OFFする
→いちいち外出るのがめんどくせぇ
③ウッドデッキの電球を外しておく
→一体型のため不可能
煮詰まっていたところに
明るさセンサー機能がついているLED電球という画期的な物を発見し
②案の外部に分岐スイッチを設けて暗くなったら勝手に照明が点くようにしよう!で進めていたのですが
けっこうゴツいボックスとケーブルカバーが外壁に付くようになるらしく
見た目がBAD・・・
↑この下にケーブルカバーが付く
うぅぅ・・
一体どうすればあの日の美しい照明を再現できるのか・・・
やっぱりサンダルかぶせるしかないってこと?
いやいやそれはあまりにもBADすぎるわよ
もっとスマートなかぶせる系はないんかえ・・・
とにかくこの照明の存在を消したい
何かないかとフラフラとナフコ(ホームセンター)を彷徨ううちに
あ・・これ
使えるかも・・
襖の把手
無理か(爆)
風雨にさらされる場所なので
素材も限定されますわね
でもイメージは出来上がってまいりました
丸くてシンプルでステンレスみたいな素材・・
でもそんな用途のない物
探しても見つかりませんのよ
諦めて帰ろうとしていた時
レジ横で見たハロウィンのジェルジェム
こ・・これは・・・!
その時神が舞い降りたのでございます
こ、これはいける気がする!
家に帰ってそっこー試してみましたわ
取り出したるはカステヘルミ10cmプレート
かぶせました
おぉぴったり(・∀・)
点灯してみました
まずは何も知らせずに
画像だけ見せてどれが一番いいかオーディエンスをとることに
①
②
③
①・・・ウッドッデッキ照明とスポットライト全灯
②・・・ウッドデッキ照明なし(サンダルかぶせてます)
③・・・ウッドデッキ照明にカステヘルミをかぶせたもの
選ばれたのは③のカステヘルミをかぶせたものでした
さすがカステヘルミ!
優秀!!
※まさにカステヘルミの無駄遣い
ステンレス系のかぶせ物で
完全に光を殺すのも惜しかったので(いくらLEDの電気代が安いとはいえ)
カステヘルミのサンド(ブラウン)をかぶせることで光量を減らすことと
ツブツブ感で光の屈折も期待できそう・・
という理由で使ってみたのですが
ウッドデッキの照明を完全になくすよりいい感じになったと思います
ガラスなので風雨に強いし、付け外しも簡単
何より無駄な電気工事代がかからない!(重要)
しかして残念ながら10cmプレートは1枚しか持ってなく
(もうひとつは17cmプレートを代用しておりました)
新たにもう一枚買おうとして検索したら
すでにサンドは廃盤に( ;∀;)あうあう
というわけで仕方なく
ブラウンのフィルムを貼ることにいたしました
これまた色々探して
サンゲツのガラス用フィルムに決定
そもそもこういうフィルムにブラウンが少ない・・・
ただフィルムは一度貼ってしまうと
使いたい時に剥がさないといけないという手間が(涙)
てゆーか雨に打たれると剥がれるんじゃ・・・?
美しさと便利さはなかなか共存できないものでございます
カステヘルミ案はよかったのにな~ん( ;∀;)
何かを始めると必ず壁にぶつかるという
もはやお家芸になってしまった我が家でございました
照明・ライトニング
WEB内覧会*外観
WEB内覧会*外構
フィルムを貼ったらまたアップしたいと思います
++++++++++++++++
すっかり忘れておりました( ̄▽ ̄)てへ
圧力鍋で作った豚軟骨煮
豚軟骨がなかなか手に入らないのですが
(スペアリブとはまた違うんでございます)
九州南部の郷土料理らしく
味付けは味噌と砂糖だけなのですが激ウマでございますのよ
軟骨が柔らかくなるまでかなり長時間煮込まないといけないのですが
圧力鍋を使うと20分ほどで出来上がりますわ
(軟骨肉を水から茹でて一回油抜きする過程はございますが)
お肉はトロトロ、大根はシミシミ
コリっとした軟骨が最高でございます
男の胃袋わし掴み!という感じ
みそ汁と自家製きゅうりの浅漬けで
白ご飯が進んで困る夕飯でございました
そろそろ竣工写真が出来上がる頃では?
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コメント
コメント一覧 (6)
と思いましたが、そんな些細な捏造ならば余裕でございますよ。
個人的にはスリッパの光の当たり方が好き。
カステヘルミのライトカバーは贅沢www
サンドはいつの間にか廃盤になっていたのですね。
iittalaは廃盤と再販を繰り返してて何がどうなっているのやら・・・。
ブラウンのフィルムを貼った照明も見てみたいです。
そして豚軟骨煮、とってもとっても美味しそう~。
しかし確かに豚軟骨はスーパーでは売ってませんね。
お肉屋さんに注文とかしないと手に入らなそう・・・。でも食べてみたい!
ちなみにお味噌は何味噌なんでしょう?
おぉ・・些細なねつ造とはありがとうございます
小心者ゆえいつもビクついておりますわ・・・(ほんとかよ)
まあ確かにキッチンカウンターにあるごちゃごちゃをソファーの裏に隠し
リビングのごちゃごちゃを足で蹴り飛ばし
和室のごちゃごちゃを全部押入れにぶっこみ撮影している普段の写真に比べれば
このぐらいかわいいもんでございますね
おっとズニャ公様はスリッ・・いやサンダルですわよ!サ・ン・ダ・ル・・!
がお好みでございますのね
これはほんとオーディエンスでも僅差でしたのよ
スリ・・いやサンダルのが一番コントラストがはっきりしていてインパクトはあると思いますわ
もう少しコントラストを柔らかくしたのがカステヘルミで、長く見ていられそうな感じでございますのよ
ここらへんはお好みでございますわね~(・∀・)
カステヘルミの地位を地に落としているのがわたくしでございますわ
こんなバチ当たりな使い方
イッタラ出禁になるかもしれませんわ
廃盤と再販を繰り返すイッタラのことですから
またいずれサンドも復活しそうな気はいたしますが
(エステリの再販はほんと嬉しい・・ってあれはARABIAでございましたね)
ボットナも再販してほしい・・・!・・・ってあれはマリメッコでございましたね
もう何がなんだかよくわかりませんが、とりあえず再販は嬉しいものでございます
あ、豚軟骨は九州でも長崎には売っておりませんでしたわ
ここは近くの肉屋さんで取り扱ってましたが
やはり南九州以外ではあまり取り扱ってないのかもしれません
簡単で激ウマですのでぜひ全国的に広がってほしい・・・
ちなみにお味噌は田舎味噌(というのかしら?)
長崎時代に気に入った島原の子守り味噌という味噌ですわ
以前、豚軟骨を記事を目にしてチェックしておりまして
この夏に鹿児島に行くことがあったので食べて来ました!
確かにこれは美味しいですね!
でもおっさんは完食すると胃もたれが…。
照明は私もサンダルがいいかなぁー。
カステヘルミ
に似たような大きさの、デザインは全然違いますが
ガラスのカッティングされたお皿ありましたよー
セリア!に
色付きはなかったとおもいますが
似たような色のお皿もプラ製品ではありますが
セリアにありましたです
おぉっ(・∀・)豚軟骨煮お食べになられたのですね!
ホントおいしいですわよね~
確かに軟骨周りは油も多いので事前の油抜きは必須でございますわ
といってもわたくしもがっつり平らげるのは厳しいお年頃でございます(笑)
あらっ!mumu様もサンダル派?!
このところじわじわとサンダル派が増えつつありますわ・・
わかりました
こうしましょう
サンダル寄りのカステヘルミでいかせていただきますわ!
(ここだけ読んだらさっぱり意味がわかりませんわね 笑)
情報ありがとうございます
おぉっ確かにセリアにブラウンのようなアンバーのような器、ございましたね
まったく思い浮かびませんでした・・・
しかしてやはりプラスチックだと劣化が心配ではございますね(おんもなもので)
わたくしも昨日、違うホームセンターで丸くてステンレスで用途不明な、
まさにカステヘルミを思いつくまでに探していた物を見つけてしまい
あるやんけ・・とちょっと固まってしまいましたわ
探している時には見つからず、忘れた頃に出てくるって
探し物あるあるですわよね( ;∀;)