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建築家と建てた北欧モダンの家。共働き夫婦が楽するシステマチックな家づくりを目指して奮闘中・・・

またもやご無沙汰しております退職間近のhakuでございますところがですよ退職4日前だというのにまだ退職願が受理されておりません(・∀・;)えー一体どういう事でしょうか確かに上司には「ちょっと考えさせてほしいとにかく一度ゆっくり話し合える時間を作ってその上で受理す ... 続きを読む
またもやご無沙汰しております
退職間近のhakuでございます

ところがですよ
退職4日前だというのに
まだ退職願が受理されておりません(・∀・;)えー
一体どういう事でしょうか
確かに上司には
「ちょっと考えさせてほしい
とにかく一度ゆっくり話し合える時間を作って
その上で受理するかどうか決めたい」と言われたので
保留になっている状態ではありますが
あれからもう3週間経つというのに何のアクションもなく
(当然同僚たちは誰も知らない様子)

え、これ辞めれるの?(・∀・:)

まさかこのままスルーして2月を迎えるとか?
それともいきなり31日に「じゃあお疲れさんでしたー」で終わらすとか?
わ、わからない…
あたくしも退職届を出すのは初めてで
普通どういう手続きを取るのが一般的なのか知らないんですけど
ギリギリまで何もしないとか
そういうもんなんですの??(・∀・;)


20120222012823

担当していた物件も無事に竣工を迎えまして
社内検査も終え、補修が終わればいよいよお引き渡し
もうほんと感無量でございます( ;∀;)

実は外構をハイドの奥様
※我が家でもお世話になっている通称森の精霊
にお願いいたしまして
それはもうすんばらしい仕事をしてくださいました(・∀・)
特に左官職人さんの技術力とデザインセンス溢れる植栽が芸術的でございました

うちの設計の兄さんから
「これ出来上がり品を並べただけでしょ?」と言われた洗い出しのアプローチ
違う!!現場打ちなのよーー!!
そうなんです。まるで既製品と間違えられるほど
仕上がりが均一な造作品
ちょっとした凹凸や不陸、異物の混ざりなど
悪い意味での手作り感が全然ないのでございますっっ
それでいてものすごくエッジの効いた芸術的な鋭角
でも経年で欠けないように
どうやったんこれ?(・∀・;)
と過程が想像できない高度な技術で処理されておりました
画像3
一部しかお見せできないのが残念でございますが
とにかく精霊にお願いしてほんとよかったーー!!(号泣)

今回設計だけでなく、クロスなんかの内装コーデもさせていただきましたが
狙い通りの空間に仕上がったと思います
でも小さい部分ではいっぱい失敗したなーとへこんでましてね
それはもう泣きながら車飛ばして帰るぐらい(笑)
自分の無知さと経験の無さを悔やんで
ああもっと知っていれば、気づいていれば
完璧なものが作れたのにーー!と
悔しくて夜中に起きることもしばしば

でもですよ
ある日現場で精霊と打ち合わせした時
ここ失敗したのよ、あそこも失敗したのよ
とぼやいてたら
「私は作った側ではないからお客さん目線に近いと思うけど
全体の空間がいいから細かい部分は全然気にならない」と言ってくれまして
それがもう涙が出るほど嬉しかったんでございます

奇しくもそれは我が家が建った時の自分の感想と一緒で
小さい部分を気にしてへこんでいたあたくしは
ある日現場でまだ柱と梁しかないこの空間の中に立った時
自分の気にしていた事がなんと小さいものだったのかと
一瞬で吹き飛んだ事がございました
それをハイドに伝えたら
嬉しくて思わず!と電話がかかってきましたが

わかる・・!
わかるわその気持ちが!!( ;∀;)
いや決して建築家気取りになっているのではなく
作る側になって初めて一番嬉しい言葉だと
しみじみと思ったのでございます
あ、お施主様にもとても気に入ってもらっております♡

家づくりはただ部屋を組み合わせて作る箱ではなく
空間づくりだと思うんでございます
その空間が満足できるものになった時
他とは引き換えにできない唯一無二の家になると思うのです

作り手としてはつい完璧さを求めてしまうのですが
完璧な家なんていう絶対的で永続的なものはなく
その中で暮らす人間というものが常に変化し続ける生き物である以上
自身の好みや年齢やライフスタイルの変化からも
家に求めるものが変わっていくんだと思います
例えば完璧だーと思っていても暮らすうちに不満が出てきたり
流行が変わって飽きてきたり・・
完璧だーと思ってるのは作った本人だけだったり ←悲劇

でも空間の素晴らしさというのは飽きることがないと思いますの
それはイコール居心地の良さでもあると思いますから
もしそこが気に入ってもらえたなら
その家はずっと持ち主に愛される幸せな家になれると思います

「こんな家建てるんじゃなかった」
と思われるのが作り手として一番悲しい事でございます
自分が手掛けた家は我が子のような存在ですので
どうかいつまでも愛されて大事にされますように
そう祈りながら送り出すのでございます

まあそんなわけで
空間の良さで他が気にならないという精霊からの言葉は
最高の賛辞で飛び上がるほど嬉しかったんでございますよ
なんかもう色々悩んでいたことが吹っ飛びましたの
自分が目指すべきところはそこだわ!と目が覚めました
もちろん今回の失敗は二度としないと誓いつつ
また新たな我が子を育てていきたいと思うわけでございます
(次の職場でね)

ところで
昨日仕事で大分に行っておりまして・・
そうです
この大雪の中無謀にも高速で
しかも「ユキのため通行止め。ここで降りよ」の掲示板を無視して
前の車が行ったから行けるやろーと
突っ込んだため(あたくしではございませんのよ)
数分後にはノーマルタイヤはあえなく走行不能
パーキングで5時間も待機することに

通行止めになったばかりで突っ込んでしまった車達の墓場と化すパーキング↓
IMG_8115

スリップ事故多発で大分方面に向かう車は大渋滞
IMG_8116

除雪車とJAFが来てようやく脱出できました
IMG_8117

結局現場には辿りつけず
下道(とはいえ峠越えなので生きた心地しなかった)通って
日が暮れた頃ようやく帰りつけたのでございます・・ぐったり
パーキングなのでトイレと自販機はありましたが食べる物が何もなく・・
自販機のコーンスープで空腹をしのいでおりました
ほんとえらい目に遭っちゃったわ

ちなみに一日がかりになってしまったので
上司に火曜日代休くれーとLINEしたけど既読無視
そんなに休まれるのがいやなんかい
(有休は1か月前、代休は2週間前までに申請しろとの事)
かといって休日出勤手当ても残業代もつかないのよ
やっぱ無理よ・・この会社( ;∀;)


次が見つかるかしら・・という不安はありますが
なんとかなるじゃろ!のポチっとな(・∀・)ミャハ